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メディクス通信5月号【咽頭炎の原因と対策】

メディクス通信5月号【咽頭炎の原因と対策】

記事をご覧いただきありがとうございます。

メディクス通信5月号です。


今月は「咽頭炎」についてです。


例年5月中下旬に患者数が増加し始め、7月下旬から8月上旬をピークに流行が見られる夏期の疾患で、プールを介して流行することが多いことから、プール熱とも呼ばれています。 

今回はそんな咽頭炎の原因と対策について解説していきます。


◾️咽頭炎とは

咽頭炎とはのど(咽頭)の粘膜やリンパ組織に生じる炎症のことです。

風邪ウイルス(アデノウイルス、インフルエンザウイルス、コクサッキーウイルスなどなど)によるものが多いです。

最初はウイルス感染だけでも、後々、細菌感染が生じることもしばしばあります。

感染経路は通常、飛沫感染ですが、プールでは眼の結膜からの感染も考えられています。



◾️症状


◯のどがヒリヒリする

◯咳・痰が出る

◯耳に痛みがある

◯飲み込む時に痛みがある(嚥下痛)、痛くて食べられない

◯のどの違和感

◯発熱がある

◯倦怠感(けんたいかん:体がだるい)




◾️対策

咽頭炎の予防では、一般的な風邪対策を習慣づけておくことが大切です。

 栄養と睡眠をしっかりとり、適度な運動を心がけ、「風邪にかかりにくい身体」を維持しましょう。

また、湿度を普段の生活において管理する必要があります。 

空気が乾くと、細菌やウィルスが多くなり、急性咽喉頭炎以外にインフルエンザや風邪などに感染する環境になります。

もちろん、手洗いやうがいなども有効な予防法です。




事務長コメント


G.W.も明け、今年は連休が少なかったこともあり平常に戻るのが早い気もします。

例年は端午の節句で鎧兜や鯉のぼりなどを飾っていましたが、甥も中学生になり少しずつ家で行うイベントも減ってきたように思います。今後は一人でもできる節句のイベントなどを考え季節感を忘れないようにしたいと思います。


【メディクス東灘クリニックでは東灘区近辺への在宅医療を行っています】

当院では東灘区近辺を中心に在宅医療を行なっております。

患者様にとって1番良い診療を提供するため、

医療関係者だけでなくご家族の方とも十分に連携をとり、

最適な医療提供をしていければと考えております。


できる限り、ご家族の不安を取り除くため、ご希望に沿えるように診療して参りますので、

いつでもお気軽にご相談ください。



訪問診療についてはコチラに詳しく記載しております。

訪問診療の保険適用についてはコチラに詳しく記載しております。


電話での無料相談を受け付けておりますので、

訪問診療について何かあればお気軽にお問い合わせください。

メディクス東灘クリニック

HP:https://www.medixhigasinada.info/

電話番号:078-414-8311





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